介護福祉士試験傾向って?

国家資格である介護福祉士は、比較的出題分野が広く介護支援専門試験が3分野に対して、介護福祉士は13科目となっています。この13科目をすべて覚えるのはとても時間がかかり、試験を攻略するには効率が悪く合格率も低下します。ではどうすればよいか、具体的に説明いたします。

① 出題科目数の分析 介護福祉士の科目によって出題される問題数を把握します。 例えば、社会福祉論は毎年8問出題。老人福祉論は毎年10問出題されているなど科目に応じた出題数を分析します。 科目による出題数を把握していきます。そうすることによって科目別に出題数が法則があるのに気付くと思います。つまり、科目の出題問題数を把握することによって問題数の多いところ(つまり配点の多い)を重点的に勉強すればよいことになります。

② 出題基準の分析 介護福祉士の国家試験には、各科目に出題基準があります。出題基準は、大項目、中項目、小項目と分かれています。出題基準とは、この項目の中から介護福祉士試験の問題が出題されるという基準となります。 ということは、介護福祉士国家試験の勉強をするときに、常にこれを意識して学習する必要があります。 そして各科目において、どの項目が出題されているかを把握することが必要です。 たとえば、社会福祉概論を例にあげて説明すると、社会福祉概論は毎年8問出題されています。 その中で出題分析を行うと、大項目の2社会福祉の法体系と運営組織の出題数が多いことがわかります。 つまりこの項目を重点的に勉強すればよいということがわかります。

③ 捨てる科目を決める ここでいう捨てる科目とは、たんに学習しないということではなく、学習する割合を調整するといった意味になります。介護福祉士国家試験で、上記の13科目のうち、0点でも良い科目は、医学一般か精神保健のどちらかとなっています。 この2つの科目は2つで1群となっているので、この2つの科目で最低1点とればよいことになります。 ここである選択肢が生まれます。選択肢の一つは、精神保健をまったく勉強しないで、医学一般だけ点をとる。 選択肢の2つ目は、1の逆。 この選択肢からいえることは、介護福祉士試験を受けるあなたが、医学一般が苦手で勉強したくなければ、ある意味0点でもよいことになります。ただ、注意点として医学一般は配点が高いので、捨てるのはおすすめではありません。 この科目を捨てるという発想から、さらに細分化して科目の中のある項目を捨てるというやり方でやると よく捨てられる項目をみつけることができます。 これは、出題傾向をみて、まったく出題されなさそうな項目は勉強しないというやり方です。 こうすることで、学習量は少なくなり効率化が図れます。

④ 重点的に学習する科目を決める 捨てる科目が分かればその逆の重点的に学習する科目も理解できすはずです。こういった科目はもちろん出題数が多くて配点が高い科目になりますので、こういった科目で得点をあげることが介護福祉士に合格するための 大前提になってきます。

 

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