介護技術講習会の概要

1.受講資格

この介護技術講習会の受講資格は、「介護福祉士国家試験を受ける予定であり、実技試験の免除を申請しようとする者であること。」とされており、介護福祉士国家試験の受験資格については、「福祉関係施設等において介護等業務に3年以上従事した者及び介護等業務に3年以上従事した者と同等以上の能力を有すると認められる者」とされています。

2.講習の内容

介護技術講習は、(1)介護過程の展開、(2)コミュニケーション技術、(3)移動の介護等、(4)排泄の介護、(5)衣服の着脱の介護、(6)食事の介護、(7)入浴の介護等、(8)総合評価の8項目、合計32時間からなります。
32時間を4日間(8時間×4日)で行うのが一般的ですが、実施施設によっては日程が異なることもあります。

項目
内容
時間
介護過程の展開 [1]介護における目標等の講義
[2]事例に基づく介護過程に関する講義及び演習
6
コミュニケーション技術 コミュニケーションの技法に関する講義及び演習
2.5
移動の介護等 [1]社会生活維持拡大への技法に関する講義及び演習
[2]安楽と安寧の技法に関する講義及び演習
6
排泄の介護 排泄の介護に関する講義及び演習
4
衣服の着脱の介護 衣服の着脱の介護に関する講義及び演習
3
食事の介護 食事の介護に関する講義及び演習
3
入浴の介護等 [1]入浴の介護に関する講義及び演習
[2]身体の清潔の介護に関する講義及び演習
4
総合評価 (1)〜(7)までの講習内容の修得に係る評価
3.5

3.修了認定

介護技術講習の修了認定には、32時間の所定の講習の受講が必須条件ですが、さらに総合評価の評点や4日間の講習会における受講状況、受講態度などを総括的に評価・判断されます。したがって、受講すれば修了認定が得られるものではありません。

 

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